【メディア】NHK『4Kプレミアムカフェ』安藤礼二教授 ご出演のお知らせ
メディア
芸術学科は、学芸員(キュレーター)、教員、編集者、美術史家、批評家、アートプロデューサーなど、美術・芸術を社会に発信する人材を育成する学科です。
「つくる」「考える」「伝える」をカリキュラムの骨子とし、講義と実技という、理論と表現の両面から美術を学びます。
芸術学科での学びと学生たちの
日々の様子を発信しています。
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学芸員資格を持った専門職員として、美術館や博物館で作品の収集や保存、展覧会の企画や運営、教育普及などに携わる。
出版社などで書籍、雑誌、ウェブコンテンツなどの企画や作成、編集を担当する。また、著者、カメラマン、デザイナーなど、作品に携わる関係者に方向性を示す。
中学校・高等学校などの教育機関で、美術の授業を担当する。描画や造形の技法指導だけでなく、美術史や鑑賞の授業を通じて、表現力や感受性を育む教育に携わる。
雑誌やウェブメディアなどで、記事やコラムを執筆する。取材や調査を行い、読者に伝わりやすい文章を制作する。
芸術作品を見る能力やコミュニケーション能力を持ち、自ら美術品を仕入れ、世に出し、コレクターや美術館が収集する媒介となる仕事をする。
芸術祭やアートプロジェクトの企画から開催に至るまでの管理はもちろん、イベントの全体を最高責任者として総括する。
美術史上の各時代の美術様式の特徴や美術家の生涯とその作品を分析する。また、研究機関などで美術史や美術学の研究に携わる。
専門分野の視点から美術や文芸などの領域を分析・考察し、批評記事を執筆し、書籍や雑誌など、様々なメディアに寄稿する。
新聞、雑誌、ポスターなどの報道、広告を目的とする写真や映像を撮影する。
書籍、雑誌、カタログ、パンフレット、図録などの装幀やレイアウトデザインを手がける。
卒業生の仕事や進路を紹介しています。
卒業生の仕事や進路を紹介しています。
募集定員5名
提出課題+小論文・面接
募集定員11名
本学独自試験のみ
募集定員8名
共通テスト+本学独自の試験
募集定員16名
共通テストのみ
詳しい内容はこちらのページより
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