【活動報告】国立映画アーカイブを見学
芸学ライヴ(授業紹介)ゼミの活動映像文化設計
昨年、映像文化設計ゼミでは国立映画アーカイブ相模原分館を訪問し、通常は立ち入れないフィルム収蔵庫の見学や、特別映写観覧として『狂った一頁』染色版(1926年、監督:衣笠貞之助)を観る機会を得ました。
今年度は、京橋の本館を訪れようと企画し、開催中の「返還映画コレクション(3)―第二次・劇映画篇」より、『愛國の花』(1942年、監督:佐々木啓祐)を鑑賞。続いて、7階展示室に移動し常設展「NFAJコレクションで見る 日本映画の歴史」と企画展「ポスターでみる映画史Part5 アニメーション映画の世界」を見学しました。
今年度はテキスト精読で、ミツヨ・ワダ・マルシアーノ編著『映像アーカイブ・スタディーズ』(2025年刊)を採用したこともあり、座学だけではない、現場に触れる良い機会となったと言えるでしょう。
(写真は、7階展示室ロビーの『七人の侍』(1954年、監督:黒澤明)のぼり(レプリカ)前で撮影しました。)