2017年度 美術史設計ゼミの学生による論集が発刊されました
美術史設計刊行物ゼミの活動
2017年度 美術史設計ゼミの学生による論集が刊行されました。
《目次》
- 画家フランシス・ベーコンとその絵画をめぐる印象に関する一考察
- ローレンス・アルマ=タデマの作品に見る時代性
- ブーシェの神話画における表現について
- 伊東忠太と『震災記念堂』
- 「芸術」を通して見る「私」
- フェルメールの室内画における「窓」と「地図」が繋げるふたつの世界について
- 江戸時代の見世物概略
- ムーミントロールの魅力について
- ごあいさつ