多摩美術大学芸術学科科目「美術史設計」にて、紀要『美術史設計』第6号が発行されました。
本誌は、年度ごとのゼミ活動の記録集として、3年生による論文、4年生による卒業論文要旨、ゲスト講演会・展覧会見学などの特別活動の報告を掲載しています。
掲載内容 既刊掲載内容はこちら
《第6号》(2024年度)
論文
- ヴュイヤールを取り巻いた環境の整理とそれにおける作品への関わり
- マリー・ヴィグマン アスコナ滞在期の作品考察
- ディック・ブルーナとアンリ・マティス
- 竹久夢二と「雛によする展覧会」
- 高松次郎《日本語の文字》についての試論
—言語論から見る作品における「自己指示性」と「矛盾性」の問題 - クリスト&ジャンヌ=クロード、《ショーケース》から《ストアフロント》
- 14世紀のペストと絵画
- レニ・リーフェンシュタールの作家活動に関する多様な問題点についての考察
—現代における変化と継承を軸に— - 美術大学における小集団の発生についての考察
- ロベール・ドローネー
〜彼の周りの人々や社会情勢などから彼の人物像や絵画表現への影響を探る〜
卒業論文要旨
- 1960年代ミニマル・アートにおけるキュレーションの実践
—「プライマリー・ストラクチャーズ」展からみる作品と鑑賞者の関係 - テート・モダンにおけるパフォーマンス・アート保存戦略の実践と理論
特別活動報告
- 美術館見学(箱根)
- 山梨俊夫客員教授特別講義「『現代美術』とは何か」
- 画廊・展覧会見学(六本木)
紀要『美術史設計』は、芸術学科にて閲覧いただけるほか、オープンキャンパス等のイベントにて、配布を行なっております。
※ 残部によっては、すでに配布を終了している号もございます。ご了承ください。