多摩美術大学芸術学科フィールドワーク設計ゼミ(担当:小川敦生教授)では、WebMagazineタマガの記事を随時配信しています。2024年度(2024年4月〜2025年3月)に配信した記事の目次を、内容に基づいて再構成したうえで作成しました。ご興味の湧いた記事がございましたら、クリックしてぜひご高覧ください。
【ルポ】
・人間ラブドールと本物のラブドールが並んだユニークなイベント「人間ラブドール生展示」に潜入 @大道芸術館(東京・墨田区)
・パレスチナ自治区ベツレヘムで見たバンクシーのグラフィティアートの数々
・今こそ知りたい! 食の芸術「創作かき氷」の神髄に迫る!!
【インタビュー】
・ネイルアートが生んだ青いバラや北斎の波へのオマージュ/日野ヒロミ(ネイリスト/モデリングデザインアーティスト)
・《マーブルわんちゃん》や《お化けギャルソン》で多くの人に親しまれる/たかいよしかず(キャラクターデザイナー、絵本作家)
・40年以上続く「ビックリマン」シール制作秘話 ~イラストを手がける二人のクリエイターに聞く~/米澤稔、兵藤聡司
・人々のリアルが投影された「フィクションドキュメンタリー」/川尻将由(アニメーション監督)
・経済的側面からアートを支える画商の仕事とは/髙橋芳郎(翠波画廊社長)
・シリーズ連載①コレクターはなぜコレクトするのか? 「その作品が好きだから手元に置きたくなる」/堀切勇司(会社経営者)
・シリーズ連載②コレクターはなぜコレクトするのか? 継続的なコレクションの勧め/諸田浩一(サラリーマンコレクター)
・美大生起業家に話を聞く/笹井廣彬(BYART合同会社代表)
・美大の先生に聞いた画家人生/武田州左(多摩美術大学絵画学科日本画専攻教授)
【鑑賞記】
・モネの《睡蓮》を目と耳で見る
・「不在」が「存在」に変わるとき〜ロートレックとソフィ・カル@三菱一号館美術館
・草間彌生、ロン・ミュエク、レアンドロ・エルリッヒ〜十和田市で現代アートを「体感」する
・DIC川村記念美術館でマーク・ロスコに包まれる
【芸術学科特別講義より】
・美術品の経済的価値を決めるものとは何か?/山口桂(クリスティーズジャパン 代表取締役社長)
・一つの作品に2人のデザイナーが別々に装丁を施すとどうなるか〜多摩美大芸術学科特別授業より/長田年伸(本学科非常勤講師)、川名潤(ゲスト講師)、水戸部功(ゲスト講師)
2025年度もWebMagazineタマガは随時記事を配信いたします。ご高覧のほど、よろしくお願い申し上げます。