多摩美術大学芸術学科開講科目「21世紀文化論」では、
アートディレクターの北川フラム氏をお迎えし、特別講義を開催いたします。
本講義は、芸術学科の履修生に限らず、多摩美術大学の在学生全体、さらには学外の方々にもご聴講いただけます。
現代アートと地域文化の関わりにご関心のある方は、ぜひこの機会をご活用ください。
講義の詳細については以下をご確認ください。
【講義概要】
多摩美術大学芸術学科
2025年度 「21世紀文化論」特別講義
『列島・祝祭・移動──アート・マネジメントの未来』
講師:北川フラム氏
担当教員:安藤礼二教授
ポスターデザイン:石垣樹来(芸術学科2年)
日時:4月26日(土) 13:10 開場、13:30 開始〜 16:20までに終了予定
場所:八王子キャンパス レクチャーホールB
定員:200名(芸術学科履修学生約100名を含む)
※予約不要(定員を超える場合は入場を制限する場合があります)
【講師プロフィール】
北川フラム(きたがわ・ふらむ)
アートディレクター。
大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレおよび瀬戸内国際芸術祭の総合ディレクター。
アートフロントギャラリー代表。